市税収入を保ち、行政サービスを低下させないためには、働く世代や子育て世代に『選ばれるまち』であり続けることが重要です。
宝塚市は4年前の市議会議員選挙実施時に比べ、子育て世代が3783人減少しています。
この流れを食い止めなければいけません。
私、村松あんなは「教育・子育て」「まちづくり」「議会・行政改革」の3柱の政策を提案し、全力で取り組んでまいります。
村松あんなの思い
主な経歴
- 1988年1月21日生まれ、31歳。
- 関西福祉科学大学卒。
- 大阪府内の特別支援学校で養護助教諭(保健室の先生)として勤務。
- 市役所で児童虐待に関する相談員として勤務するかたわら、虐待が起こってしまう社会や行政の在り方に疑問を感じ、兵庫維新政治塾に入塾。
- 参議院議員 片山大介事務所で勉強し、政治の道を志す。
- 2019年実施の宝塚市議会議員選挙において日本維新の会の公認候補として立候補。当選。
- 令和2年度 総務常任委員会副委員長
- 令和3年度 広報広聴委員会副委員長
好きなこと・好きなもの
- 食べること(肉・くだもの)
- 宝塚歌劇の観劇(家事をしながらエリザベートの歌を口ずさむくらい好き)
- 猫