令和5年6月定例会では以下の内容を取り上げました。
１ 統一地方選挙について
（１）翌日開票実施の検討
ア）投票事務および開票事務に従事する職員数と勤務時間は
イ）翌日開票を実施した場合、超過勤務手当などの削減効果額は
（２）投票率アップに向けた取り組み
ア）選挙割実施の情報収集と市民への広報
イ）既存事業を新たな見直していく考えは
（３）市民の代表を自負する山崎市長の統一地方選挙におけるスタンスについて
ア）兵庫県議会議員選挙における特定の県議への応援演説での発言の真意と選挙結果を受けた現状の認識
イ）特定政党に肩入れしすぎることでのデメリット
ウ）市長としての政治姿勢をOPENにすべきでは
２ 新型コロナウイルス感染症対策の検証について
（１）新型コロナウイルス感染症対策本部会議解散後のコロナ対応
ア）各所管課の保管文書や記録のとりまとめについて、今後どのように行う予定か
イ）令和２年にまとめた新型コロナウイルス感染症第１波対応検証報告書において、課題とされた事柄について、第２波以降の対応にどう生かされたのか
（２）新型インフルエンザ等対策行動計画および新型インフルエンザ等対策行動マニュアル
ア）新型インフルエンザの対策を教訓に作成された新型インフルエンザ等対策行動計画に基づきコロナ対応をする中で、計画が機能せず見直しが必要と考えられた点は
イ）同計画で公表するとされている対策本部会議の記録について
ウ）コロナに関する市の対応について、検証を行う必要があると考えるが、取組状況は
（３）新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の効果検証について、市の公表状況は
